2025年、東京都丸の内仲通りの”丸の内ストリートギャラリー”に作品を設置しました。この作品は3年間の設置予定です。この事業は

三菱地所株式会社の主催によるもので、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団の監修のもとで進められました。          

作品のタイトルは「共生 -Symbiosis-」というもので、作者は「大都会に突如現れた甲虫たちを鑑賞することで、彼ら

大真面目に生きている隣人たちに思いをはせてほしい」と語りました。                    

 

搬入直前、アトリエで待機するミヤマクワガタの彫刻作品です。山梨で産出する、鶴瀬石(甲州鞍馬)に取り付けました。

おはぎ?トリュフチョコ?・・いえいえ、赤御影石の石彫です。

クレーンにつり下げられ、大型のトラックで運び出される彫刻作品たち。特殊な場所なので設置作業は深夜におこな

われました。甲虫の彫刻たちは都会のどまん中にあって、人々にどのような感想を持たれるのでしょうか。作者であ

る佐藤正和重孝の解説文を以下に記します。                               

 

フンコロガシが何かを運んでいる---

このユーモラスな光景は、実は環境浄化の一場面で、

生き物たちによる浄化作業は地球のいたるところでおこなわれている、

彼らは大真面目で生きているのだが、

その姿は微笑ましくもあり、またかけがえなく美しくもある・・・

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丸の内ストリートギャラリーのホームページ                「共生」の紹介ページ